ユーザー企業様からよく「資料閲覧率を改善したいのですが、どうしたらいいですか?」というご相談をいただきます。
状況を伺うとメール文面にすぐに解決できそうな点があることが多いです。そこで、今回はよくあるNG例と改善策についてまとめてみます。
誰でも陥るよくあるNG例とは?
普段、お客様に何気なく送っているメールですが、よくあるNG例は下記です。
- 件名が目立たず、見落とされている
- 本文の情報量が多く、読みづらい
件名が目立たず、見落とされている
下記のNG例のような件名の場合、他のメールに紛れて閲覧されない可能性があります。改善策のようにサービス名・営業担当者名・お客様名を件名に入れることで目につきやすくなります。
▼NG例
☓:先程はお電話にてありがとうございました
☓:資料送付いたします
▼改善策
○:【サービスA】導入事例のご案内 /イノベーション伊野部
○:<●●様> サービスA 機能詳細資料/イノベーション伊野部
本文の情報量が多く、読みづらい
お客様に自社サービスをアピールしたい気持ちが強く、ついついメール文面に情報を盛り込みすぎていませんか?
忙しいビジネスパーソンは読み飛ばしながら文面の必要な情報だけ取得します。文面は箇条書きで簡潔に、資料URLはできるだけ文面の上の方に記載するのがお勧めです。
▼NG例
☓:何度もスクロールしないと読めない長文メール
☓:資料URLが下の方に記載してあるメール
▼改善策
○:メールの上方(1スクロール以内)に資料URLがあるメール
○:文章ではなく、箇条書き中心のメール
○:顧客が必要としている情報のページ数を文面に記載しておく
例:※P3~7でサービス概要を把握いただけます
○:URLをクリックした先にどんな有益な情報があるのか記載する
例:※P5 貴社と同じ●●業界の事例
メールの改善が閲覧率アップにつながります
上記の事例を踏まえてメールを改善したユーザー企業様から
・閲覧率が改善した!
・閲覧してくれた結果、アポイントが取れた!
というお声をいただいています。もし閲覧率を改善させたいというお悩みがある場合、1つの策としてメールを改善してみてはいかがでしょうか?
そして、改善し効果が出たらそのメールをテンプレート化してチームで共有しましょう。この改善活動を繰り返すことで、結果チーム全体の閲覧率やアポ率の向上につながっていきます。
